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根管治療(根幹治療)の中長期的観察 長くもつの?

2014年05月22日

カテゴリ:根管治療

先日、以前根管治療を行った患者さんが定期検診にいらしたので、根管治療部位もレントゲン写真で確認させていただきました。

根管治療の長期的予後は、論文的には「良い根管治療をして、良いかぶせ物」が入っていれば10年生存率は、90%以上と言われています。私自身もマイクロスコープを用いて根管治療をするようになり丸6年経ちますが、同様な生存率を得ていますので、グローバルスタンダードな治療が出来ていると思います。

こちらの患者さんは、治療後1年8ヶ月が経過したところですが、良好な結果をたどっていると思われます。かぶせ物の適合も良好ですので、このまま10年、20年ともってもらえればなと思います。

右上6デンタルX-P経過

 

このように、治療を担当するドクターによって、歯の生存率は変わってきますので、ドクターがどのような治療を得意としているかは、事前にホームページなどで、確認したほうが良いかもしれませんね。