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マイクロスコープを使用した根管治療の症例紹介

症例1

Before

葛before

こちらの患者様の初診時は、まさに“Japanese Endodontics”と呼ばれる典型的な治療をしたようでしていない中途半端な状態になっています。当然ながら治療後に違和感が残り、鈍痛を繰り返していましたので、今回当クリニックで治療を行うことになりました。

 

After

葛after

根管内はかなり汚れており細菌感染が著しかったのですが、徹底的に洗浄し最終的な詰め物をしました。長年悩まされていた違和感や鈍痛は消え良好な状態を保っています。

治療回数:3回

 

 

症例2

Before

田端初診時左上2X-P

 

左上の前から2番目の歯の歯ぐきが腫れて来院された患者様です。かぶせ物を入れてまだ1年しか経過していないとのことでしたが、根の先に明らかに病気が出来ていましたので、治療を行うことにしました。

 

After

1375 田端 左上2after②

根の中の以前の詰め物を取ると根の先に溜まっていた膿が勢いよく出てきました。それを根気よく洗浄し、落ち着いたところで最終的な詰め物をしました。1年後には、完全に病気は消失し、溶けた骨が再生してきました。

治療回数:2回

 

 

症例3

Before

初診時右上6X-P

こちらの症例は難易度が高いと提携クリニックから依頼のあった患者様です。半年ほど鈍痛と違和感が続いているそうです。

 

治療途中

狩野before

狩野根管形成終了後

細菌に感染した以前の詰め物を丁寧に取り除いていくとたくさんの神経の通り道を発見しました。通常は3~4本の通り道なのですが、この方は5本ありました。残念ながら以前の治療では3本目、4本目、5本目の神経の通り道を発見できていませんでした。そこが、著しい細菌感染を起こしていました。

 

After

 

根充時右上6X-P

 

狩野after

細菌感染をしっかり取り除いた後、5本の神経の通り道に封鎖性が良くなるように緊密に詰め物をして終了しました。現在、経過良好であり今後は主治医の医院でかぶせ物の治療を行う予定です。

治療回数:3回

 

 

症例4

Before

初診時左下7X-P

こちらの患者様は、むし歯が深く神経を取る治療となりました。

 

After

根充後左下7X-P

 

この神経の治療は1番最初に行うDr.が責任重大です。神経を取る治療のほとんどは成功するのですが、細菌感染を起こした根の治療の場合はそれだけで成功率が10%下がると言われていますので、1番最初に行うDr.が今一つの治療をしてしまうと歯の寿命が短くなってしまうのです。

今回の場合は、神経の通り道の弯曲がかなり強い症例で岩手のほとんどの先生は行えない治療であったと思います。経過は良好です。

治療回数:2回

 

 

以上が当院の症例の一部となります。

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